株式会社ガイアックス未来インキュベーション様より、次世代を担う中高生起業家の育成を支える奨学金プログラムを新しく立ち上げたいとご相談をいただきました。
しかし、ゼロからの出発であるがゆえに、「ターゲットに響く独自性の定義」と「信頼されるブランド像の構築」という、戦略とクリエイティブの両面にわたる本質的な課題を抱えていました。
なかでも急務となっていたのは、感度の高い中高生と、彼らを取り巻く保護者・学校という異なる層、双方に訴求するコミュニケーション設計です。「公的な信頼感」と「挑戦への期待感」という、相反しかねない二つの価値をいかに両立させるかが、プロジェクトの核心にありました。




