新規事業立ち上げにおけるPRキットを制作

timeline
2024.9
soft
Figma, Canva, Illustrator
sector
Education,
ARROWS BASE 支援実績-未来の起業家奨学金様

Problem

01

想いはあるが、形にする術とスピードが足りない

株式会社ガイアックス未来インキュベーション様より、次世代を担う中高生起業家の育成を支える奨学金プログラムを新しく立ち上げたいとご相談をいただきました。

しかし、ゼロからの出発であるがゆえに、「ターゲットに響く独自性の定義」と「信頼されるブランド像の構築」という、戦略とクリエイティブの両面にわたる本質的な課題を抱えていました。

なかでも急務となっていたのは、感度の高い中高生と、彼らを取り巻く保護者・学校という異なる層、双方に訴求するコミュニケーション設計です。「公的な信頼感」と「挑戦への期待感」という、相反しかねない二つの価値をいかに両立させるかが、プロジェクトの核心にありました。

Solution

02

徹底した市場調査に基づき、ブランドの熱量を全方位へ可視化

アローズベースは、単なる制作にとどまらない「0→1の伴走支援」として、市場調査と類似サービスの分析から着手しました。現代の中高生が直面する経済的・心理的障壁を丁寧に抽出し、そこから導き出した「提供価値」を、全制作物の核となるロゴデザインに凝縮しています。

わずか2ヶ月という短期間で、ロゴを起点にオンライン(SNS・バナー)からオフライン(チラシ・Tシャツ・証明書)まで、採択された学生が誇りを持てる一貫したブランド体験を設計。NotionやLINEなど、ターゲットの生活圏に馴染むツール上で使用するアイコンやカバーといった各種素材の制作も担い、トータルプロデュースをクライアントと協働で実現しました。

Results

03

初動2ヶ月で年間採択枠を超えるエントリーを創出

多角的なクリエイティブ展開により、募集開始からわずか2ヶ月で公式LINE登録者50名を突破。年間採択枠10名に対し、すでに10名のエントリーを獲得するという力強い初動を記録しました。

中高生の挑戦をはばむ「経済的障壁」の解消に貢献し、彼らが社会課題の解決に集中できる環境づくりの一端を担いました。本プロジェクトは、アローズベースが持つ「0→1を形にし、確実に市場へ届ける力」を示す代表的な事例となっています。

Brand Identity:
ロゴデザイン、メインビジュアル
Digital:
プレスリリースバナー、Notionカバー、公式LINEアイコン、奨学生証明書
Print:
チラシ
Physical:
スタッフTシャツ、名刺(Prairie Card)

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